2025年11月9日日曜日

audio-technica ATH-AC5TW

オーディオテクニカ ATH-AC5TW (2025年発売)

※サンプル音声は割愛します。

構造:オープンエアー型イヤホン(フック型)
ドライバー:17×12mm
再生周波数帯域:20〜20,000Hz
重量:約10.5g (片耳)
販売価格:約10,000円〜
Bluetooth規格:5.4
対応コーデック:SBC、AAC
連続再生時間:約13時間
管理アプリ:なし
マルチポイント:対応
空間オーディオ:なし
音漏れ抑制:なし
操作:タッチ


ATH-AC5TW 周波数特性

寸評:
高域のピークが目立った細身な鳴らし方で、低域レンジは浅く高域も伸びが少し渋い。
フィット感が浅く出力ポートが少し浮き気味なポジションとなるが、装着安定性はさほど悪くはない。
カラーはブラックとリッチホワイト。
音漏れはそれなりに目立つ。

Victor nearphones HA-NP50T

ビクター ニアフォン HA-NP50T (2023年発売)

※サンプル音声は割愛します。

構造:オープンエアー型イヤホン(フック型)
ドライバー:16mm
再生周波数帯域:20〜20,000Hz
重量:約8g (片耳)
販売価格:約14,000円〜
Bluetooth規格:5.1
対応コーデック:SBC、AAC
連続再生時間:約9.5時間
管理アプリ:あり
マルチポイント:対応
空間オーディオ:なし
音漏れ抑制:なし
操作:タッチ

nearphones HA-NP50T 周波数特性

寸評:
特性の整ったクセのないサウンドではあるが、フィット感に乏しい装着性により、元々少なめな低音側がさらに抜けがちで細身に映ってしまう。出力音量も小さめで、最大でも耳に痛いほど大きくならない。
Victor Headphonesアプリは接続確認が非常に遅く苛立つレベル。音質調整もNORMAL、HIGH、BASSからの選択のみと極めて寂しい。
ブラック、ベージュ、セージグリーンの3カラー。
音漏れはそれなりに目立つ。

Anker Soundcore AeroFit 2

アンカー サウンドコア エアロフィット2 (2024年発売)

※サンプル音声は割愛します。

構造:オープンエアー型イヤホン(フック型)
ドライバー:20×11.5mm
再生周波数帯域:20〜20,000Hz(LDAC:20〜40,000Hz)
重量:約10g (片耳)
販売価格:約14,000円〜
Bluetooth規格:5.4
対応コーデック:SBC、AAC、LDAC
連続再生時間:約10時間
管理アプリ:あり
マルチポイント:対応
空間オーディオ:3Dオーディオ
音漏れ抑制:指向性音響技術
操作:タッチ

Soundcore AeroFit 2 周波数特性


寸評:
ややナローなレンジ感のドンシャリ。サウンドポートが耳内に若干突っ込まれ気味になることから低域側がより強調され重心の低めなサウンドが耳に届く。レンジが浅く深みのない低音は少々過多で、また中高域の深いギャップによりクセが強めでヴォーカルも退いて聴こえるのでしっかりとEQで補いたい。
イヤーフック角度調整の自由が効くので、あえて音軸を外した角度で低音増強を防ぐ手もある。

音漏れ抑制機構を備えているようだが、効果は弱い。
独自の3Dオーディオは、調整の効かない独特な強い効果によりボヤけたサウンドになってしまうので使いづらい。

ワイヤレス充電対応。
カラーバリエーションは5色。


JBL SOUNDGEAR SENSE

JBL サウンドギア センス (2024年発売)

 

※サンプル音声は割愛します。

構造:オープンエアー型イヤホン(フック型)
ドライバー:16.2mm
再生周波数帯域:20〜20,000Hz
重量:約13.1g (片耳)
販売価格:約9,000円〜
Bluetooth規格:5.3
対応コーデック:SBC、AAC
連続再生時間:約6時間
管理アプリ:あり
マルチポイント:対応
空間オーディオ:なし
音漏れ抑制:なし
操作:タッチ
SOUNDGEAR SENSE 周波数特性


寸評:
低音の効きが強い大味なドンシャリ。他機に比べて非常に深い低域レンジを持つのも特徴的。
ヘッドが回転することにより適切な装着が維持可能。

JBL HeadphoneアプリのEQはバンド設定の自由が効くので、大味なサウンドの補正に有効活用したい。
ブラック、ホワイト、ブルーの3カラー展開。
ネックバンドが付属する。
音漏れはそれなりに目立つ。

Apple AirPods 4 ANC搭載モデル

アップル エアーポッズ4 アクティブノイズキャンセリング搭載モデル (2024年発売)

※サンプル音声は割愛します。

構造:オープンエアー型イヤホン(インナー型)
ドライバー:非公開
再生周波数帯域:非公開
重量:約4.3g (片耳)
販売価格:約24,000円〜
Bluetooth規格:5.3
対応コーデック:SBC、AAC
連続再生時間:約5時間(ANC有効時:約4時間)
管理アプリ:なし
マルチポイント:なし
空間オーディオ:対応 ヘッドトラッキング
音漏れ抑制:なし
操作:タッチ、音声

AirPods 4 周波数特性(チューブ使用)
注)擬似耳チューブ計測のためニュートラルカーブが非平滑です。


寸評:
擬似耳計測により中高域が豊かに出ているが、実際にはむしろ不足気味で、全体的に低域側に荷重の乗ったやや重々しいサウンドである。可能であればEQで60Hz付近を底に1kHz以下の低域側をしっかりと絞ってバランス改善したい。

開放構造ながらにアクティブノイズキャンセルを搭載。カナル式ではないため効果は多少落ちるが、中音域以下はしっかりと低減効果が得られる。
外部音取り込み機能もあるが、オフ状態と大差ないので無用か。