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2025年11月9日日曜日

Victor nearphones HA-NP50T

ビクター ニアフォン HA-NP50T (2023年発売)

※サンプル音声は割愛します。

構造:オープンエアー型イヤホン(フック型)
ドライバー:16mm
再生周波数帯域:20〜20,000Hz
重量:約8g (片耳)
販売価格:約14,000円〜
Bluetooth規格:5.1
対応コーデック:SBC、AAC
連続再生時間:約9.5時間
管理アプリ:あり
マルチポイント:対応
空間オーディオ:なし
音漏れ抑制:なし
操作:タッチ

nearphones HA-NP50T 周波数特性

寸評:
特性の整ったクセのないサウンドではあるが、フィット感に乏しい装着性により、元々少なめな低音側がさらに抜けがちで細身に映ってしまう。出力音量も小さめで、最大でも耳に痛いほど大きくならない。
Victor Headphonesアプリは接続確認が非常に遅く苛立つレベル。音質調整もNORMAL、HIGH、BASSからの選択のみと極めて寂しい。
ブラック、ベージュ、セージグリーンの3カラー。
音漏れはそれなりに目立つ。

2022年9月17日土曜日

JVC HA-MX100V

JVC HA-MX100V (2020年発売)




構造:密閉ダイナミック型
ドライバー:非公開
インピーダンス:56Ω
最大入力:1,500mW
再生周波数帯域:10〜40,000Hz
出力感度:107dB/mW
重量:265g (コード含まず)
販売価格:約21,000円〜
HA-MX100 周波数特性(平面計測)


寸評:
プロ用スタジオモニターHA-MX100-Z(2016年発売)を一般向けに販売形態を変更したもの。基本仕様はそのままにステレオミニプラグ仕様になっているほか、ハウジング背面を黒塗りとしてニッパー君が刻印されている。
出音から外観構造に至るまでHA-MX10を色濃く継承するが、よりリニアな応答特性にチューンナップされている。

2018年8月5日日曜日

JVC HA-MX10-B

JVC HA-MX10-B (2011年発売)




構造:密閉ダイナミック型
ドライバー:40mm
インピーダンス:56Ω
最大入力:1,500mW
再生周波数帯域:10〜28,000Hz
感度:108dB
重量:約260g (コード含まず)
市場価格:約10,000円〜
frequency response
HA-MX10 周波数特性(平面計測)


寸評:
メーカー違いだがMDR-CD900STを踏襲したかのような類似したサウンドを醸す。故にやや低域荷重気味で薄く曇りがちではあるが、超高域の伸びツヤはこちらの方がナチュラル。
CD900ST同様にイヤーパッドが薄く小径で耳当たりが気になるが、側圧は適度にありしっかりとホールドされる。

JVC(Victor・JVC) HP-M770

JVC(ビクターJVC) HP-M770 (2003年発売)




構造:密閉ダイナミック型
ドライバー:40mm
インピーダンス:40Ω
最大入力:1500mW
再生周波数帯域:8~28,000Hz
感度:100dB
重量:277g (コード含まず)
市場価格:約9,000円〜

Frequency Response
HP-M770 周波数特性(旧ダミーヘッド)

寸評:
高域、低域共に伸びがなく、中高域の抜けたローファイテイストなドンシャリ。
装着感は悪くはないが、側圧が強いため疲れやすい。
プラ主体の折りたたみ構造でキシミが気になる。
着脱式専用ケーブルは左右選択装着が可能で便利。

2018年7月29日日曜日

JVC SOLIDEGE SD7 [HA-SD7]

JVC ソリデージ SD7 [HA-SD7] (2016年発売)




構造:密閉ダイナミック型
ドライバー:40mm
インピーダンス:32Ω
最大入力:500mW
再生周波数帯域:6〜40,000Hz
感度:104dB
重量:約200g
市場価格:約7,500円〜
frequency response
HA-SD7 周波数特性(平面計測)


寸評:
やや低域荷重気味も、深い低音から伸びやかな高音までワイドに聴かせる弱ドンシャリ。中高域の薄さからボーカルにツヤがなく引きがちで、高域とのギャップでやや癖っぽい鳴らし方が気になる。
構造がシンプルで装着感はごく標準的。
背面の抜き穴により漏れ多めで、密閉型としては遮音性は落ちる。
細く短い両出しケーブルのため安っぽく見え、またヘッドバンドのLR表記を確認しなければ左右がわからないのも難点。

無駄を端折ってお手頃感を醸すハイレゾスペック機。
(「ハイレゾ」スペックと宣うだけで盛られがちな風潮がそもそも悪いのだが...)