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2025年9月24日水曜日

BOSE Ultra Open Earbuds

ボーズ ウルトラ・オープン・イヤバッズ (2024年発売)

※サンプル音声は割愛します。

構造:オープンエアー型イヤホン(カフ型)
ドライバー:非公開
再生周波数帯域:非公開
重量:約6.5g (片耳)
販売価格:約28,000円〜
Bluetooth規格:5.3
対応コーデック:SBC、AAC、aptX Adaptive
連続再生時間:約7.5時間(イマーシブオーディオ入時は最大4.5時間)
管理アプリ:あり
マルチポイント:対応
空間オーディオ:イマーシブオーディオ
音漏れ抑制:Bose OpenAudioテクノロジー
操作:物理ボタン


Ultra Open Earbuds 周波数特性


寸評:
高域がやや大人しく少しレンジ感渋めに映る面はあるが、パンチの効いたローエンドとヴォーカル域の立った弱ドンシャリ気味なバランスもトータルとして概ねニュートラルにスッキリと卒なく鳴らす。

この形状(”G”のような形)のカフ型は装着性においては秀逸で、絶妙な加圧のクリップで優しくしっかりとほぼ違和感なくホールドされ、頭を振ってもバタつくようなこともなく非常に安定している。またヘッドが薄いため外耳道の塞ぎが小さく開放性が高いので周辺音の聞こえをほとんど妨げない。

独自の3Dオーディオ技術「イマーシブオーディオ」は効果的で、目の前でスピーカー再生しているかのような自然な空間定位(前方定位)を非常にリアルにシミュレートする。率先使用を推奨したい。
音漏れ量はかなり小さめ。
豊富なカラーバリエーションは不定期に増加。

2018年10月12日金曜日

BOSE SoundLink around-ear Bluetooth headphones

ボーズ サウンドリンク アラウンドイヤー ブルートゥース ヘッドフォン (2013/2015年発売)

旧称:AE2w Bluetooth Headphones (〜2015)



構造:密閉ダイナミック型
ドライバー:非公開
インピーダンス:非公開
最大入力:非公開
再生周波数帯域:非公開
出力感度:非公開
重量:150g
販売価格:約24,000円〜
Bluetooth規格:4.0
対応コーデック:SBC
連続再生時間:約7時間

frequency response
AE2w 周波数特性 [ワイヤード](平面計測)


寸評:
すでに販売されていたAE2に着脱式Bluetoothモジュールを付属したもの。見栄えや勝手の悪さは否めないが、ケーブルメインでワイヤレスはあくまでもオプションと考えるならむしろベターか。
構造や出音は基本設計が同じ後発のSoundTrueシリーズへ継承されており、目立った違いはない。
ケーブルが付属するが、1.7mほどとターゲットの分かりづらい中途半端な長さ。

2018年7月29日日曜日

BOSE SoundTrue around-ear headphones

ボーズ サウンドトゥルー アラウンドイヤー ヘッドフォン (2014年発売)




構造:密閉ダイナミック型
ドライバー:非公開
インピーダンス:非公開
最大入力:非公開
再生周波数帯域:非公開
感度:非公開
重量:140g (コード含まず)
市場価格:約16,000円〜

Frequency Response
SoundTrue AE 周波数特性(旧ダミーヘッド)

寸評:
弱ドンシャリで少し癖っぽい。中高域のピークが目立ち気味で中域の薄さからボーカルが引きがちなのが少し気になるが、印象はそれほど悪くない。
ソフトなクッションと軽い側圧で、本体の軽さも相まって装着感は良好。
一見してプラモデルのようで玩具っぽいが、キシミもなく意外にしっかりした構造。
着脱式専用ケーブルは短めでかなり細い。

このメーカーの製品は類似名や名称変更などで発売順が混乱するが、AE2、AE2w (後にSoundLink around-ear Bluetooth headphones改名)が先発で、「AE」表記のこちらが後発。微妙なデザイン変更はあるが、基本的に同一構造のため出音は極めて類似している。